Terraform 実行のためのセットアップ(Win10)

概要

Windows10環境にて、Terraformを実行するための、
環境づくりの手順をまとめる。

GitBashのインストール

GitBashを入れることで、Windows上で、Unixコマンド + gitが使えるようになります。
terraformコマンドも、基本的にGitBashから実行しています。

tfenvのインストール

先ほどインストールした、GitBashから以下を実行していく。

  1. git clone https://github.com/tfutils/tfenv.git ~/.tfenv
  2. echo -e "export PATH=\"\$HOME/.tfenv/bin:\$PATH\"" > $HOME/.bash_profile
  3. source $HOME/.bash_profile
tfenvメモ
  • tfenv list-remote
    インストールできるバージョンを表示
  • tfenv install ${version}
  • tfenv list
    インストールされたバージョンを確認
  • tfenv use ${version}
    使うバージョンを指定

Terraformのインストール

0.15.0をインストールする場合。
以下を順にGitBashで実行

  1. tfenv install 0.15.0
  2. tfenv use 0.15.0

最後に

以上の手順により、GitBashから、使いたい任意バージョンのTerraformコマンドが実行できるようになっているはずです。

AWS 最初にやっておくIAM設定

ROOTユーザーでログインした後、開発用にIAMユーザーを作成し、
移行はROOTユーザーでログインしない使い方が推奨されていると思います。

しかし、作った開発用IAMユーザーで、Billingから支払い状況を確認したい場合に、
ROOTである設定を行っておかないと、ポリシーがついていても、Billingの情報が表示されません。

既に開発用IAMでログインしている場合は、ログアウトしてから、ルートユーザー として AWS アカウントにサインインします。

  1. https://console.aws.amazon.com/
    を開きます。
  2. [ルートユーザー] を選択し、アカウントに関連付けられている E メールアドレスを入力して、[次へ] を選択しログインします。

IAM コンソールへの Billing and Cost Management ユーザーおよびロールのアクセスをアクティブにするには

  1. ルートアカウント認証情報 (AWS アカウントの作成に使用した E メールアドレスとパスワード) で AWS マネジメントコンソール にサインインします。
  2. On the navigation bar, choose your account name, and then choose My Account.

IAM ユーザー/ロールによる請求情報へのアクセス] の横で、[編集.] を選択します。

[Activate IAM Access (IAM アクセスの有効化)] チェックボックスをオンにして、Billing and Cost Management ページへのアクセスを有効化します。

参考:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/awsaccountbilling/latest/aboutv2/control-access-billing.html